レクサー・リサーチ代表取締役/理事長
工学博士 ものづくり日本大賞・経済産業大臣賞受賞。次世代モノづくりへ向けてシミュレーション技術の活用を社会に発信するとともに、海外各国へも普及を展開。
きづきアーキテクト代表取締役社長
工学博士。早稲田大学理工学研究科博士課程修了後、ローランド・ベルガーに参画、日本法人代表取締役社長、同グローバル共同代表。「日本型インダストリー4.0」などの著書がある。
慶應義塾大学教授
大学院SDM研究科、工学博士。東京大学修士、慶應義塾大学後期博士課程修了後、宇宙開発に従事、「こうのとり」等の開発に参画。システムズエンジニアリングとシステムxデザイン思考を先導。
東京大学教授
工学博士大学院工学系研究科 人工物工学研究センター。エコデザイン、ライフサイクル工学、製品ライフサイクル設計等を専門とし、サーキュラーエコノミーの実現のため次世代ものづくりの研究を重ねる。
早稲田大学教授
理工学術院、創造理工学部環境資源工学科教授。 東京大学修了、工学博士。 社団法人産業環境管理協会において経済産業省LCA国家プロジェクトでライフサイクル影響評価手法を開発。
早稲田大学名誉教授
東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専門課程・博士課程修了。ライフサイクル・エンジニアリング、設備ライフサイクル・メンテナンスなどの研究に従事。
エグゼクティブ・アドバイザ
経済産業省製造産業局長、経済産業政策局長、大臣官房長、特許庁長官などを歴任、日本の経済・産業、技術行政を牽引。
エグゼクティブ・アドバイザ
東京大学名誉教授、CAD、生産システム、製品ライフサイクルデザインの第1人者。ICPE、CIRP などの国際会議のリーダで2011 年に藍綬褒章。国際標準に関し日本代表として日米独をリード。
タマサート大学(タイ)
工学博士。東京工業大学大学院情報理工学研究科博士課程修了。知識工学、人工知能、 Digitized Thailand などの研究に従事。タイの Nation Newspaper にて「 The Researcher of the Year 2001 」と評価された。
タマサート大学(タイ)
工学博士。米国バージニア工科大学オペレーションリサーチにて博士課程を修了。タマサート大学SIIT (Sirindhorn International Institute of Technology)にて経営工学の分野の研究に従事。
JICグロース・インベストメンツ プリンシパル/イノベーションストラテジスト
専門は産業デジタルツイン・メタバース、プラットフォーム戦略、ロボティクス戦略、産業DX/スマートシティ、ルール形成戦略など。近著に『メタ産業革命』、『製造業プラットフォーム戦略』など。
早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 教授
博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科・博士課程を修了。設計工学やシステム工学の視点から、製品とそのライフサイクルを総合的に設計し運用していくための方法論や計算機支援システムの研究に取り組んでいる。